Category Archives: 風俗店長に聞いた女の子の取り扱い説明書

風俗嬢ってどんなイメージ? その2

むかしならともかく、いまのこのデフレ社会では、風俗といえども、そうそう大金を稼げるものではありません。女性たちもある程度それはわかっているので、どちらかというと、プラスアルファのお小遣いが欲しくてこの業界に入ってくる子が多いのです。よく風俗に「沈める」なんて言い方をしますが、そんな悲壮感を漂わせたくらい雰囲気で面接に来る子には、すくなくとも僕はであったことがありません。

「セックスが好きだから風俗やってんだろ」というのも、これもかなりの偏見です。むしろ、激しいサービスをしなくていいならしたくないという子が大半です。あれはしなくてもいいですか?これもNGプレイでいいですか?とすきあらば楽なサービスで済ませようとしてきますから(笑)。そのあたりはわががまですね。

 

風俗嬢ってどんなイメージ? その1

はじめまして、宮元です。くすぐり系のマニアックなデリバリー風俗店の店長をやっています。

ところで、アナタがもっている風俗嬢のイメージって、どんな感じですか?

「借金まみれ」

「セックス大好きな」

「買い物依存症」

「ホスト狂い」

こんなところでしょうか。当たってます?

そう考えたアナタ。これはですねぇ~、ずばりテレビや週刊誌の見過ぎです(笑)。僕は風俗営業を始めてからいままでに1000人を超える女性を見てきましたが、意外とそう極端なものではないんです。

たとえば「風俗で働くオンナはどうせ借金だらけなんだろう」というイメージですが、結論から言うと、そんな女性はほとんどいません。うちに面接に来た女性で、意外とそう極端なものではないんです。

たとえば「風俗で働くオンナはどうせ借金だらけなんだろ」というイメージですが、結論から言うと、そんな女性は殆んどいません。うちに来た女性で、くびが回らないほどの借金を抱えている女性はほぼ皆無です。

風俗店の店長に聞いた女の子の取り扱い説明書 はじめに③

デキる風俗店店長とは、女性を大切に扱い、女性の心情がわかり、信頼されるコツをつかんでいて、その結果、女性を全力で守り、女性の愚痴聞きや御用聞きまでしたりする、女性扱いのプロフェッショナルなのです。

 

女性を活用する時代と言われます。ビジネスの現場でも、「女性の部下を活用せねば」「女性を要職に登用せねば」と使命感に燃えている起業が多い一方で、「でも、女性は苦手なんだよね・・・」「女性の部下と、どのようにせっしたらいいのかわからない・・・」「うちの女子社員、何を考えてるんだかさっぱりわからないよ・・・」と、悪戦苦闘している男性も多いのが現実です。

 

本書では、そんなあなたに向けて、実際に風俗店で店長をしている宮本さんに、彼が実践している具体的な方法や技術を紹介してもらいました。それを知ることを通じて、女性に慕われ、信頼され、女性のマネジメントに成功できるようになることを目的とします。

なお、宮本店長も最初から、女性扱いのプロフェッショナルだったわけではありません。

むしろ、女性扱いがとても苦手な男性でした。

そこで、あえてたくさんの失敗経験談を赤裸々に語ってもらいました。

この「風俗店の店長に聞いた女の子の取り扱い説明書」の章では、女性マネジメントの鉄則、ルール、方法、ポイントはそうした数々の苦くて痛い経験を経て導き出されたものであることを、皆様に理解してもらいたいです。

風俗店の店長に聞いた女の子の取り扱い説明書 はじめに②

四六時中、女性とばかり接している店長は、日々こう感じながら仕事をしています。

 

オンナって、どうして面倒くさいのか。

オンナって、どうして話・理屈が通じないのか。

オンナって、どうして感情的な生き物なのか。

オンナって、どうして気分なのか。

オンナって、どうしてすぐ泣くのか。

オンナって、どうして欲張りなのか。

オンナって、どうしてああ言えばこう言うのか。

オンナって、どうして自分の主張ばかり通そうとするのか。

オンナって、どうして生理になると不機嫌なのか。

オンナって、どうして嫉妬深いのか。

オンナって、どうして同性間で足の引っ張り合いをするのか。

でも、こうも思います。

オンナって、どうしてこんなにかわいいのか。

風俗店の店長は、日々女性に振り回され、女性のイヤな面をこれでもかと散々見てきても、それでも女性を魅力ある生き物だと思っています。女性に対する愛情がなくては、この仕事は務まりません。

と同時に、女性を商品としていかに売り込むかという、ビジネス上のクールで客観的な弱点も併せ持たなくてはいけません。

 

風俗店の店長に聞いた女の子の取り扱い説明書 はじめに①

「風俗店の店長」と聞いて、あなたはどんなイメージを持ちますか?

いかがわしい、他人にあまりいえない仕事というネガティブなイメージを持つ方から、たくさんのいい女たちに囲まれて男としてうらやましい仕事と想像する方、自分とは縁遠い世界なので一度は覗いてみたい仕事と思う方まで、いろいろいらっしゃると思います。

 

ところで、風俗店においてもっとも大切なものとは何か?

それはそこで働く女性に尽きます。

風俗は、女性を商品として売る仕事です。女性がお店に利益をもたらします。つまり女性がお店の利益の厳泉です。

ただし、商品といってもモノではありません。オンナという生身の人間です。

お客を集めるために、「オンナ」という商品を魅力的にアピールし(プランディング)お客様に何度もりようしてもらうよう(リピート)、女性に気持ちよく働いてもらわなくてはいけません(マネイジメント)。

これをするのが風俗店の店長の仕事です。