Monthly Archives: 5月 2014

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れいな 25歳 キャバクラ、ヘルス、AV、デリヘル嬢 その2

ざえもん ご両親とはどんな感じだったの?

れいな 私が小学生に上がる頃、両親は離婚していました。名古屋の中心部から少し離れた町にあるアパートの一室で、看護婦をする母親と三歳上の兄と彼女の三人で暮らしていました。小さい頃から父親がいない不自由さを感じた事はないですね。母は物を買い与えて黙らせてた感じですね。夜勤とかですっごい忙しくて、家にあんまりいなかったから、せめて欲しいものは買ってあげて私たちの寂しい気持ちを満たしてあげようとしたんだと思います。今、母親は「それは間違ってた」と言うけど、自分的にはいつも買ってもらえてたから、そのほうが良かったと思っている。高校の入学式の後、すぐに彼ができた。その彼に走ってしまい、高校に行くのがかったるくなって。母親に「いかないんなら早く辞めて」と言われたので、「じゃ、辞める」と、あっさり中退してしまった。

ざえもん 勉強よりもすぐに働いてみたかったとか?

れいな というか、無理だとロクなことはない。辞めてもいいから普通に仕事しろって言われたから、近所の工場で働き始めたの。その当時はやりたいこともなかったし、なんでもよかったから。でも、すぐに悪知恵が働いちゃって歳を誤魔化しては夜はスナックでバイトしてた。

 ざえもん 東京の状況は18歳になってからだよね。なぜその歳になるまで待ってたの?

れいな みんな高校卒業して大学とか専門学校とかで東京に行くのがその歳だったから。目標ができたんです。ずっと買ってたファッション雑誌の広告を見てヘアメイクアーティストになりたいって。だから、東京にある専門学校に行くことにしたんです。